昭和の30代から平成の30代へ受け継ぐ住まい
キッチンの間仕切り壁を撤去し、開放的に。間接照明で雰囲気を演出しました。ダイニングにフリーデスクを設置することで、PCスペースや子どもの勉強スペースとして、家族の誰もが利用できる場所としています。
第二のリビング、ウッドデッキは、雨の日でも子どもと一緒に屋外で遊べるスペースです。
屋根があり広さが確保されているので、活用の幅が広がります。
屋根があり広さが確保されているので、活用の幅が広がります。
昭和56年旧耐震基準の物件を再販・流通促進させる事を目的とし、当物件をただ全面改装リフオームするだけでなく、性能向上・酎震・省エネリフォームを計画。古いものを利用促進し、現代の30代子育て世帯の生活を想定した間取りを計画しました。内装は新築レベルのリフォームを旋しています。